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Barbour(バブアー)のBedale(ビデイル)
ここ数年で、再燃してきたBarbour(バブアー)。
なかでもスタイリングしやすいのは、ほぼ袖丈のBedale(ビデイル)でしょう。


そもそも悪天候の下で働く漁師などの為に、油を塗った布製レインコートとして道具として生まれたのがバブアーのオイルドジャケット。

最近では海外のストリートスナップでもよく見かけます。
また、スーツに合わせるビジネスマンも。







 

バブアーは、英国王室御用達ブランド。
その認定を行えるのは、エリザベス二世、エジンバラ公、チャールズ皇太子の3人。
タグに付いている3つの紋章がそれを表しています。

ちなみにこのお墨付きは、5年更新なのだとか。







さて、本題。


左:BADALE SL ¥47,000 +TAX
右:BADALE SL WASHED ¥52,000 +TAX

どちらも同じ「BEDALE SL」。
日本向けに細めに作ったものです。
袖もすっきりしてますし、身幅も細め。



違いは洗い加工です。


左は従来通り。
右は、オイル分がかなり抜けるくらい洗ったモデル。
なので、ベタつきもあまり気になりません。


裏地にも色の差が・・・










では肝心なシルエットを、着用写真で。


BADALE SL ¥47,000 +TAX

やはり、すっきりしていていい感じ。
こちらは洗い加工はされていません。
なので、オイルの光沢がありますね。

これで水を弾くってわけです。







次はWASHED。


右:BADALE SL WASHED ¥52,000 +TAX

やはり相当洗っているのか、オイルの光沢はありません。
色もだいぶ変わってます。





どっちがいいとなると、それは完全に好みです。
自分で手入れしながら育てるもよし、ビンテージを手にいてた気分でウォッシュドを選ぶもよし。



ぜひ、店頭でご覧ください。






お問い合わせなど、コチラまでどうぞ。


0172-39-7210

 

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